えん。

こんばんは!

早くも2017年上半期が終わろうとしてますねぇ・・・。

東北も梅雨入り。夏の兆しが歩み寄っております。

そう言えば今年の高校演劇全国大会は、東北のニューヨーク・仙台で開催だそうな・・・!

今年も創意と熱意と若さに満ち溢れた作品達がいくつも生まれたと思うと
大人の私たちも負けてられないなぁって思っちゃいます。

舞台にゃ年齢制限も年功序列もありゃしないです。

そこにステージがある限り!やりたい舞台がある限り!
シアターは生涯現役宣言です(笑)








さてさて、Twitterでも度々お知らせしておりますが

今年度のシアターの悪だくみ第二弾

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の開幕がいよいよ迫って参りました!


公演と違い、より気軽な心持ちでもっと皆様とディープな演劇トークがしたい。

同じく地方で頑張る劇団さんと出会ってみたい。

土地は違えど、演劇に携わる者同士で語り合いたい。

そんでもって何か新しいものが生まれたら。



そんな単純な妄想連想ゲームから出来た企画です(笑)

でも実現不可能じゃない!

参加を申し込んで下さった方々、面白そう!とリアクションして下さった方々が
それを証明してくれました。


ふらっと秋田に観光に来る気持ちで楽しんで頂けたらいいなぁと思います。

あ、ちなみに
もれなく参加者の皆様には地元大館の名物土産をお渡し予定です(笑)
こうご期待!








続きまして、次回公演のお知らせ!


2017年9月30日(土)~10月1日(日)

大館市民文化会館 中ホールにて

第32回大館市民劇場定期公演に
シアター☆6が参加致します!




今回の定期公演は2本立て!

そのうちの1本をシアターが公演させていただきます(^^)
新人メンバーを交えた新たな舞台を皆様にお届け致しますよー!


公演案内・詳細につきましては随時TwitterやHPでお知らせしていきますので
こちらもお楽しみに!




下半期もシアターはまだまだ止まらないっ!

夏バテ熱中症にくたばる暇もなく、今年の夏も楽しく演劇していきたいと思います!

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ではでは。


副代表・おがろ



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青森へ観劇だドン

ダイヒョーです(・∀・)ノ
なかなか更新できなくてスマヌです。

先日、“なべげん”こと『渡辺源四郎商店』の第27回公演観劇してきました!

タイトルは
『鰤がどーん!』


↑脚本買ったさw↑

作・演出は畑澤 聖悟先生です。

主人公はたった一人の演劇部員ひろみ。
物語は高校演劇の地区大会に臨むところから始まります。
自身の創作脚本と一人芝居で地区大会を突破するものの、三年生のひろみは部を引退=県大会の辞退を考えていた。

すると突然、霧が立ち込めギターを携えた吟遊詩人が現れる。
謎の歌に呆気にとられるのも束の間、気が付いたら体育館の裏。そこには二匹のカニに追い回される亀。

ひょんな事で助けた亀ことカメオに連れられて着いた先は演劇部。そこで出会った部員達と共に、ひろみは時間を忘れて色んな高校演劇作品に没頭するのですが…。


タイトルのネタ元『ブリガドーン』は、同名のミュージカルまたは映画の題材で、100年に一度霧の中から現れる架空の村を扱ったお話。
「その村で一日過ごすと、外の世界では100年経ってしまう」という設定から“ブリガドーン現象”とも呼ばれます。

日本人には「浦島太郎が竜宮城で数日過ごした時間は、地上ではかなりの年月が経過していました」というお話の方が馴染み深いでしょうか(´ー`)

その非日常的な“ブリガドーン現象”と、演劇部あるあるが詰まった日常的な“高校演劇”を主軸に物語は展開していきます。

我々の常識ではあり得ない非日常が、突拍子もなく入ってきて日常として扱われる世界。

役者と客席との間隔が近い会場の空間も相まってか、場面変化に戸惑いながらも、芝居の世界観に入り込めて、泣き笑いの感情が混在した最後まで先が読めない展開のお芝居でした(*´∀`)


尚、作中には震災被害を取り上げた内容が含まれていました。
序盤から疑問だった 「なぜ、一人だけで演劇部をやっていたのか?」という真相が明かされる中、学校で被災したという背景が描かれます。

報道メディア等とは違う“芝居表現”という伝え方で、観ている人達に“あの出来事”を忘れてはならないと訴えかける想いを感じました。

そして、タイトルの“鰤”に関連するのが“魚籃観音(ぎょらんかんのん)”の存在。
岩手県釜石市に、魚籃観音を模した“釜石大観音”という巨大な像(全高48.5m)があるのですが、
これは様々な理由で亡くなられた方々への鎮魂と平和を祈る象徴として建造された物だそうで、鰤が入った魚籃(魚を入れる籠)を抱えています。

劇中には、これをモチーフにした観音様も登場します。
もちろん、鰤も登場します。かなり強烈な印象でした(笑)

なべげんさんのキャスト・スタッフの皆様、連日公演大変お疲れ様でした(っ´ω`c)

長々と書き連ねましたが、
他劇団さんの観劇というのは、毎度自分の演劇活動の意識に刺激を与えてくれます。
以前は団内で観劇ツアーやってた時期もあったけど、そういった機会も改めて作っていきたいなぁ~
…なんて思ったダイヒョーなのでした。


へばな(・∀・)ノシ

ワークショップ行ってきたよ

おばんだす。
ダイヒョーだすよ(・∀・)ノ


先月23日(日)、『劇団はちのす』さん主催
もっと秋田で~演劇×ワークショップ~
というワークショップ(以下:WS)に参加してきました。

場所は“秋田市文化会館”の地下リハーサル室。
参加費は“無料”…だとっ!?
(ただし、後述のコースを選択する際に事前予約必要でした)。

↓当日スケジュールはこちら↓
13:30~13:40 受付
13:40~13:50 内容説明
13:50~14:50 全体WS
14:50~15:00 休憩、場所移動
15:00~16:30 チーム別WS
※終了後、リハ室集合
16:30~16:45 ③チーム発表
16:45 解散

参加者は約40人。
高校生・大学生等の10代~20代の参加者さんが多かったですね~。

全体WSは、自己紹介にはじまり、ミニゲームで場と体をほぐした後、発声練習。
はちのす副代表ヒデ・コバヤシ氏による発声法の“熱血指導”と、楽器を例えに発声のイメージ説明した時の“画力”が印象に残りました(*´∀`)


次にチーム別のWSへ。
ここからは3つのコースに分かれます。

①チーム…
舞台へようこそ!~はじめての方もお気軽に♪~
コース。

ゲームを交えコミュニケーションを深めた後、他のコース見学や、脚本を読んでみたりなど、舞台の基本に触れてみる。


②チーム…
演じてみよう!~脚本を使った稽古をしよう♪~
コース。

5~6人一組のグループを作り、脚本の読み合わせ稽古を行う。
一度読み合わせた後に、脚本の登場人物の特徴や心情、場面の情景等を掘り下げ、再度読み合わせて摺り合わせていく作業をやってみる。

↑私はこちらに参加しました。↑
このコースの参加者は、皆さん舞台を経験した方がほとんど。
読み合わせる作業と、話し合って役と摺り合わせる作業を二回三回と行うことで、初めに読んだ時よりも役に深みが増したりする変化を楽しみました(ノ・ω・)ノ


③ チーム…
実践!即日公演!~1日でお芝居を作ろう♪~
コース。

事前に脚本を渡し、当日WSの時間内の中で稽古して、WSの最後にお芝居を披露する。
初回ということもあり、こちらコースは試運転として、はちのす団員さん2名がWSの時間内(2時間程)で10~15分程のシーンを作る事に挑戦しました。

出演の北林さん、本橋さんお疲れ様でしたっ!
君たちは本当にがんばったよ(´;ω;`)


WS終了後は某ファミレスにて反省会…に、なぜか出席(笑)。
各々が気付いた事、反省点・改善点等を語り、次回への展望を模索するのでありました。

はちのすさんは既に年内に2回目のWS開催を検討しており、今後も定期化させていきたい企画だそうです。
3年前の共演をきっかけに仲良くさせてもらってるダイヒョー的にも是非応援したい企画です。

シアター☆6もワークショップはやってみたいですが…まだノウハウがね(つд`)


自主公演もそうだけど、こういったWS等の企画は、身近な演劇好きを増やす機会として回を重ねていきたいですね。
主催側でも参加者側としてもね。

自分達とほぼ同世代で、且つ自分達と同じく芝居活動しているという共通点=仲間を見つけた時の喜びといったらハンパない(≧∀≦)

そういった仲間達が一同に集まったら、
きっとワイワイしながら、もっと楽しい事ができるだろうなぁー
…と、思ったダイヒョーでした(´ー`)


へばな(・∀・)ノシ

素敵な時間、青森にて。

初めまして。この度2017年3月よりシアター✩6に加入しました、新人の成田です。
演劇ド素人。まだまだ学ぶこと沢山ありますが、この春から自動車学校に通いながら、現在週に一度の稽古で、とても充実した新年度のスタートを切りました。皆様、これからどうぞよろしくお願い致します。

さて。今日は青森県青森市、アクセプ新町スタジオさんにて公演された、演劇ユニット終身雇用さんお試し小公演『あのときのこと』を観劇しに行って参りました。この作品は、平成28年短編演劇コンテスト「東北・劇の陣」の参加作品で、先日3月25日にシアター✩6主催で公演した『御成座✩SHOW劇場 ~第二幕~』でもゲスト出演してくださり、公演していただいた作品でもあります。
御成座公演での際はゲネで観させていただきましたが、撮影担当の関係でゆっくり観ることが出来ませんでした。そんな御成座公演から数日、終身雇用さんのTwitter公式アカウントから「青森公演決定しました。」の文字。

私「公演日は...どれどれ...4月15日土曜日...あちゃー...学校の前の日だー...ん?...1日3回公演...だと?...13時の回からあるのか...あれ...これ...私...行けるんじゃね???」

そうとなれば行くしかない。行かない理由などない。気付けば電車の時刻や運賃を調べ、青森駅からアクセプ新町スタジオへの道まで調べていました。
完璧なスケジュールを組み、急いで終身雇用代表の髙谷さんへ連絡を取った次第です。
早く15日ならないかなーとワクワク。しかしいざ当日になってみれば、あいにくの雨模様。移動が少し大変になるかと思われましたが、帰りは日差しが戻り、若干眩しいぐらいです。(これを書いているのは帰路。)

まあまあ、前置きが随分と長くなってしまいましたが、代表と共に13時回を無事に観劇して参りました。
登場人物は3人。(うち一人は音声のみ。)
"じっちゃ" と "ゆうた" の会話が何とも温かい。じっちゃのゆうたを想う気持ちが、表情だけでなく声のトーンでも感じられて、大変、役作りの参考になりました。そしてテンポの良い掛け合いが素晴らしかった。御成座公演から少し修正を加えたようで、更に観やすく面白くなっています。一言で表すなら、「スッキリと観られるけど、ちゃんと心に温かいものが残る。」感じです。
このお話では、じっちゃは既に亡くなっている設定。父方・母方の祖父母4人とも元気な私にとって、自分に置き換えて考えるのが少々難しかったですが、孫を想う祖父母の気持ちは、どの人も同じなのだろうと思いました。
個人的な話ですが、私の父は今年還暦を迎え、年齢的には父ももう "じっちゃ" 。私はこれからやっと大人になって行くのに、祖父母や父は人生の終末に向かっていく。そして人間はいつ何が起こるか分からない。自分も含めて、明日突然死ぬかもしれない。そう思ったら、時間を共有することも大事だけど、「これ伝えなきゃ死ねない」みたいな、一番伝えたいことってきっとまだ伝えられてないから、言葉にして伝えなきゃ...とひしひしと感じました。(しかし父は今日夜勤である。)
あれ...なんか...温かい気持ちになったはずなのに、どんどんネガティブ路線走ってる(笑)。

あまり書き過ぎるとただのネタバレになってしまいますし、長くなってしまいましたので、この辺で。
とても良い物も頂いた気分です。
演劇ユニット終身雇用さん、改めてありがとうございました!

明日は遅ばせながら私もようやく新学期。頑張ります~。

追伸:オリジナルグッズはバッチリ購入しました。(うふふ😌)

舞台版「今度は愛妻家」見ました。

団員の伊藤です。
舞台版「今度は愛妻家」(2002年)をDVDで鑑賞しました。
2002年版
作:中谷まゆみ、演出:板垣恭一
北見俊介役 池田成志
北見さくら役 長野里美
吉沢蘭子役 真木よう子
古田誠役 横塚真之介
原文太役 高橋長英


とってもいい作品でした。
まず、とにかく演出が分かりやすく見やすかったです。音も明かりも綺麗に入ってきて見ていて凄い!と思いました。
さらに言うとさくらが亡くなっていたと判明するシーン以降のさくらの存在感が変わっていったのが印象的です。それまで現実にしっかりといたはずなのに一気に虚構の存在になっていきました。舞台上にたしかさくら役の長野里美さんがにいるのに見え方がまるで違う、俊介が見えていた幻影が観客の視線と合致した瞬間だと感じました。
後は考えされられるシーンもありました。ゲイバーのママである原文太がなぜ、現在のような振る舞いをしているのかという質問に答えるシーンです。その中で心は最初から女だと言っていたのが印象に残りました。人間、物心ついた時には自分はこうありたいと思っていても周りの環境によっては、それを曲げなければいけないこともあると思います。原文太の人生は難儀なものでしたが、先の発言から自分の理想を体現出来てる「今」を手に入れてる姿を見て人生の理想とはこういったものなのかなと考えました。
最後に「今度は」の意味についてです。私は生まれ変わった時、もしくは天国でまた会えた時には今度は愛妻家でいようという俊介の意志の表れだと思っています。劇中での二人のやり取りは正に息ピッタリでしたが、肝心な気持ちは伝えられずにいました。愛する人の前だからこそもっと素直に、気持ちを言葉にすることこそが愛妻家への一歩なのかなと思いました。

今回の感想は以上です。いい時間を過ごすことが出来ました、本当にいい作品です!

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プロフィール

大館市民劇場

Author:大館市民劇場
大館市・秋田県北部を中心に演劇活動する劇団です。

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2017.3.25(土)
御成座☆SHOW劇場~第二幕~

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詳しくはTwitter(@odgeki_6)DM
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